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応募・採用につながるGoogleビジネスプロフィールの使い方

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応募・採用につながるGoogleビジネスプロフィールの使い方

「求人を出しているけど、応募が全然来ない・・・」「面接に来ない・・・」「採用後の辞退が多い・・・」採用活動をしていると、こういった悩みは尽きませんよね。

でも、Googleビジネスプロフィールの活用を工夫するだけで、今よりもっと自社の魅力が求職者に届き応募数や採用率が向上する可能性があります。

そこで今回は、Googleビジネスプロフィールの【採用活動での使い方のコツ】について解説していこうと思います。

今回解説する内容について、まだまだその重要性に気づいていない企業が多いのが現状です。(少しずつ増えてきてはいますが…)つまり、今から対策していくことで、先手を打って人材確保を優位に進められる可能性があります。

丁寧に解説していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

目次


  1. Googleビジネスプロフィールを採用活動で活用すべき理由
  2. 1.1.ホームページと同等、もしくはそれ以上に求職者の目に留まる
    1.2.クチコミの注目度や信頼度が高まっている

  3. Googleビジネスプロフィールが採用活動に与える効果
  4. 2.1.求職者のリサーチ段階で、自社の情報を届けやすくなる
    2.2.クチコミの運用で企業イメージや信用の向上につながる
    2.3.面接フェーズで利便性が向上し、信頼獲得につながる

  5. 採用活動に効果的な使い方
  6. 3.1.正しい基本情報の登録や最新情報の投稿
    3.2.採用情報の投稿
    3.3.アクセス・道筋の説明をする
    3.4.クチコミを増やす努力をする
    3.5.MEO対策を意識する

  7. まとめ

1.Googleビジネスプロフィールを採用活動で活用すべき理由


イメージ画像_面接の様子

まず、「Googleビジネスプロフィールと採用活動、どう関係があるの?」という疑問について解説していきます。

その前に、簡単にGoogleビジネスプロフィールについてご説明しますね。Googleビジネスプロフィールとは、GoogleマップやGoogle検索で企業や店舗の情報を表示させるためのツールです。Googleアカウントを持っていれば、誰でも無料で利用できます。

■Googleビジネスプロフィール
https://www.google.com/intl/ja_jp/business/

たとえば、美容院に行きたいと思ったときに、Googleマップで「○○市 美容院」と検索をかけた経験はありませんか?その際に、マップ上に店舗が表示されると思いますが、表示される店舗はGoogleビジネスプロフィールを登録されている店舗です。

Googleビジネスプロフィールについては、以前の記事で詳しく解説しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

<関連記事>
【BtoB必見】Googleマップに会社情報を登録する方法

BtoB集客でGoogleビジネスプロフィールを上手に使う方法

そして、Googleビジネスプロフィールの活用が採用活動において重要な理由は以下になります。

Googleビジネスプロフィールが採用活動において重要な理由

■ホームページと同等、もしくはそれ以上に求職者の目に留まるため

■クチコミの注目度や信頼度が高まっているため

順番に見ていきましょう。

1.1. ホームページと同等、もしくはそれ以上に求職者の目に留まる

イメージ画像_パソコンを打つ様子

求職者は、応募しようと考えている企業について事前にネットでリサーチをおこないます。

そして、実際に応募して書類選考が通ると、面接会場に行くためにGoogleマップを利用します。このように、就職活動でGoogle検索やGoogleマップを利用するのは、今や“当然のこと“になりつつあります。

世界で利用されている検索エンジンなどの統計をまとめているStatcounter Global Statsによると、2024年9月時点で日本でのブラウザ市場におけるGoogle Chromeのシェア率は約56%を占めているとのこと。

半数以上の方がWebで何かを調べる際に、Google検索を利用している可能性が高いということですね・・・(私も、何か調べものをしたいときはGoogleChromeを使っています。)

■出典:Statcounter Global Stats
ブラウザ市場シェア 日本 2023年9月 - 2024年9月
https://gs.statcounter.com/browser-market-share/all/japan
(参考日:2024年11月25日)

こうした市場背景から見ても、「調べものをするならとりあえずGoogle検索で」という人が多く、そこでの検索結果に表示される情報がダイレクトに求職者へ届いているとも言えます。

そして、Googleビジネスプロフィールは、Google検索やGoogleマップで上位に表示される仕組みとなっているため、正しい情報や、最新の情報を登録しておくことで、自社の情報を求職者に見てもらう機会を増やすことができます。

1.2. クチコミの注目度や信頼度が高まっている

Googleビジネスプロフィールの活用において、クチコミへのニーズも理解しておく必要があります。

Googleビジネスプロフィールには、第三者が自由にクチコミや写真の登録をおこなうことができます。最近では、サービスを利用したり、買い物をしたりする際にまず先にクチコミを確認する習慣が一般化されつつありますよね。サービスや商品の提供元ではない人の意見が反映されていることから、クチコミへの信頼も高まっています。

そして就職活動においても、会社の評判やクチコミを確認する習慣はかなり前から存在しています。みなさんも1度は「株式会社○○ 評判」などでWeb検索をかけたことがあるのではないでしょうか?

こうした検索をすると、検索上位にヒットするのは会社のクチコミを専門的に集めているサイトが多い印象です。そしてそこに掲載されているクチコミは、以前働いていた方から集めていることがほとんどであるため、これから働く方にとって有益な情報となっています。その一方で、クチコミが働いていた方目線に偏っているのも事実です。

そのため、企業のことを知りたいと考えている求職者にとって、Googleビジネスプロフィールに投稿されている「顧客からのクチコミ」もまた重要な情報となります。

就活をする人が、働いていた人の声・顧客の声両方のクチコミ情報を取り入れたい、という様子を表した図版
イメージ図

たとえば、残業時間や休日日数の希望条件が合わなかったとしても「自分がやりたいことを実現できるなら頑張ってみたい」と思う方もいるかもしれません。その際に注目されるのは「この企業はどんな価値を顧客に提供しているのか(自分のやりたいことができるのか)」という点です。

こういった情報は、働いていた方のクチコミに反映されている場合もありますが、顧客目線からのクチコミはよりリアルでイメージしやすいものになりやすく、注目される情報となります。

***

このように、Googleビジネスプロフィールに登録されている情報は、求職者にとって事前に知っておきたい情報の1つになっており、注目されているというわけなんです。

2.Googleビジネスプロフィールが採用活動に与える効果


イメージ画像、仕事をしている男女

Googleビジネスプロフィールを上手く使っていくことが採用活動にもプラスになる、ということがわかったところで、もう少し具体的に得られる効果について解説していきますね!

得られる効果は以下の3点になります。

Googleビジネスプロフィールで得られる効果

■求職者のリサーチ段階で、自社の情報を届けやすくなる

■クチコミの運用で企業イメージや信用の向上につながる

■面接フェーズで利便性が向上し、信頼獲得につながる

1つずつ解説していきますね。

2.1. 求職者のリサーチ段階で、自社の情報を届けやすくなる

まずおさえておきたい効果は、「求職者に情報を届けやすくなること」です。

先ほどもお伝えしたように、多くの求職者がGoogle検索を使って事前にリサーチをおこなっています。

そして自社に興味を持ってくれた求職者が、より詳細な情報を調べようと社名×エリアなどでGoogle検索をおこなった場合、検索結果上部には、自社のホームページだけではなく、Googleビジネスプロフィールの情報も表示されます。

Google検索結果_WWGのホームページとGoogleビジネスプロフィール

ホームページの中を確認するよりも先に、Googleビジネスプロフィールの情報から業種や、クチコミ点数・件数、住所、といった基本情報が目に入るため、Googleビジネスプロフィールに正しい情報に登録し、最新の活動情報などを投稿しておくことでスムーズに情報を確認してもらえる可能性が高まります。

また、Googleビジネスプロフィールには自社ホームページやSNSのリンクなども設定できるため、プロフィールを見て興味を持ってくれた求職者が訪れてくれるような導線を確保することもできます。

その他にも、「特定の地域で働きたい(地元で働きたい)」と考える求職者は、希望エリア内に興味のある業種の企業がどのくらいあるのかなどの検索をおこなう場合もあります。Google検索やGoogleマップで「エリア×業種」などで検索をかけるようなイメージです。

Googleマップで就職先候補を探す様子

こうした場合にGoogleビジネスプロフィールを登録しておくと、Googleマップの位置情報と一緒に該当する店舗や企業が一覧で表示されます。

マップでの検索結果上位に表示させるための対策をMEO(エムイーオー)対策と呼んでいますが、上位に表示されるほど、求職者の目にも留まりやすいため、採用活動においてもMEO対策は重要になります。

Googleビジネスプロフィールの管理・運用はこのMEO対策にも有効とされているため、継続的に、正しい情報や最新の情報の発信やクチコミの管理をおこなっていくことで、自社の業種・エリアに興味を持った求職者に見つけてもらいやすくなります。

2.2. クチコミの運用で企業イメージや信用の向上につながる

イメージ画像_握手をする様子

クチコミによって企業イメージや信用が向上しやすくなる点もGoogleビジネスプロフィールの活用で得られる効果の1つです。

先ほど、クチコミの信頼度や注目度が上がっていることをお伝えしましたが、Googleビジネスプロフィールのクチコミの良いところは、顧客目線のクチコミであることの他にもあります。

それは、付いたクチコミ対してオーナーから返信ができることです。

クチコミの内容そのものはもちろんですが、クチコミを介したコミュニケーションの取り方も、求職者が事前に確認できる重要な情報の1つです。たとえば、厳しい意見が書き込まれてしまった場合でも、真摯に受け止めて誠実に返信していると「きちんと意見を受け止めて前進しようとしている企業」という印象を与える場合もあります。

必ずしも良いクチコミばかりが参考にされているわけではなく、良いクチコミも悪いクチコミもすべて含めた一連のコミュニケーションを求職者は見ています。

逆に、クチコミがまったく付いていなかったり、低評価な意見を放置していたりすると、かえって「この企業、大丈夫だろうか・・・」といった不安を与えることにもなりかねません。

Googleマップを利用する際、クチコミの点数や内容は自然と目に入ります。そのため、日ごろからクチコミを丁寧に管理・運用をしていくことが、求職者との信頼関係を築く1つの方法になるでしょう。

2.3. 面接フェーズで利便性が向上し、信頼獲得につながる

イメージ画像、スマホを持ってパソコンに向かう様子

Googleビジネスプロフィールを登録するうえで見逃せない効果が、利便性の向上によって求職者から信頼を獲得できることです。

応募した企業から、書類選考通過の連絡と面接日程の調整の連絡が届くと「よし!面接頑張るぞ!」という気持ちになりますよね。そして、面接当日は絶対に遅刻しないように、面接場所を確認します。

そのときに使用されることが多いのがGoogleマップです。

位置情報はもちろんのこと、その場所まで行くためのルートなども表示してくれるとても便利な相棒的な存在、Googleマップ。Googleマップで企業名を検索した際に、正しい情報が表示されたり、ホームページの企業情報ページにGoogleマップのリンクが貼ってあったりすると「親切で分かりやすい」という印象を受けます。

一方で、せっかく検索をかけても、欲しかった企業情報がヒットしなかったらどうでしょうか?また、ヒットしたけど、ホームページに記載されている住所と違う・・・という場合も、不安になりますよね。

実はこういった些細な違いでも、応募者にとっての”企業への印象“が変わってきます。

そんなことが影響するの・・・?と思われるかもしれませんが、逆の立場だったときのことを思い浮かべてみてください。

たとえば、新鮮でおいしい魚を取り扱うA店とB店あったとします。A店はおいしい魚を売っていますが、処理の仕方や料理のコツなどにはノータッチで、聞いてもあまり親切に教えてくれません。一方B店は、お客様からの質問が多い処理の仕方や、オススメの調理法について簡単にまとめたパンフレットを配ってくれます。

あなたはどちらのお店で、魚を買いたいですか?もちろん、魚に詳しい方なら+αの知識はいらないと考える場合もありますが、多くの場合はB店のような心遣いに好印象を抱くのではないかと思います。

印象に差がでることを表した図版

取り扱う魚のクオリティや品質にはまったく差がなくても、心遣いの差が信用やブランドイメージに直結していることがわかりますよね。

このような“印象の差”が、Googleビジネスプロフィールの登録内容にも出てきているということなんです。

就職活動時の求職者の動きを想像し、欲しい情報などを先回りして提供しておくことで「この企業は心遣いが行き届いている。信用できるかもしれない。」と好印象を抱いてくれる可能性も高まります。

また、別の企業の選考が同時並行で進んでいる場合、小さな信頼の積み重ねで内定辞退を防げる場合もあります。

働き方の多様化や、人口減少といった様々な社会問題が影響し、採用市場は売り手市場が続いています。 そのため、小さな努力を積み重ね、求職者との信頼関係構築に注力していくことも効果的かつ重要な対策の1つと言えるでしょう。

3.採用活動に効果的な使い方


ここまで、Googleビジネスプロフィールが採用活動においてじわじわと効果を発揮するよ!ということをお伝えしてきました。

ここからは、「じゃあどうやって使ったらいいの?」という疑問にお答えしていきますね!

採用活動において効果を発揮する使い方のポイントは以下になります。

採用に効果的な使い方

■正しい基本情報の登録や最新情報の投稿

■採用情報の投稿

■アクセス・道筋の説明をする

■クチコミを増やす努力をする

■MEO対策を意識する

こちらも順番に見ていきましょう!

3.1. 正しい基本情報の登録や最新情報の投稿

イメ―ジ画像_パソコンを打つ様子

Googleビジネスプロフィールはホームページと同じくらい見られる機会が多いため、ホームページと同様に正確な情報や最新の情報を登録することを心掛けましょう。

Googleビジネスプロフィールは、Googleユーザーであれば誰でも登録できるものなので、極端なお話をすると自社のプロフィールを自社以外の人物が登録することもできてしまいます。そのため、「うちはGoogleビジネスプロフィールを登録してないから」という理由で放置しておくと、誤った情報が発信されてしまう可能性も否定できません。

そのため、自社できちんとGoogleビジネスプロフィールを管理し、正しい情報を発信していくよう心掛けましょう。

・会社の住所やマップの位置情報
・電話番号
・ホームページURL
・営業時間


といった基本情報はもちろんのこと、会社の雰囲気や、働くスタッフの様子が伝わるような画像や動画を登録したり、最近の活動内容を投稿したり、といった工夫も効果的です。

「私たちはこういう企業です!」ということが伝わるように意識して、投稿内容を考えてみるとよいでしょう。

3.2. 採用情報の投稿

Googleビジネスプロフィールの投稿機能を活用して、自社の採用情報を発信するのも1つの方法です。

Googleビジネスプロフィールの画像

たとえば、募集職種や、給与、勤務時間といった最低限の求人情報を記載し、投稿内容にURLを追加できる「ボタンを追加」を使って詳細の採用ページに遷移させることもできます。

Googleビジネスプロフィールは様々な人が閲覧するため、ここにも採用情報を投稿しておくことで興味を持ってもらえる機会を増やすことができます。

ただし、同じような内容を繰り返し投稿すると、質の低いコンテンツとGoogle側に判断されてしまうケースもあるので、同じ内容を何度も投稿することは控えましょう。

3.3. アクセス・道筋の説明をする

イメージ画像_地図を持った女性

Googleビジネスプロフィールを使って、会社へのアクセス方法を分かりやすく解説しておくことも効果的な使い方の1つです。

誰だって、初めて行く場所には「無事にたどり着けるかな・・・」と心配になります。そこでGoogleビジネスプロフィールに、オフィスへのアクセスの詳細を投稿したり、最寄り駅からオフィスまでの道のりを短い動画にして投稿したりしておくと、面接者が、迷って面接に遅れてくる・最悪の場合来ない、といった事態も防げます。

この方法は、採用活動だけでなく、ビジネスシーンでも役立つ活用方法です。すぐにできるので、ぜひ試してみてくださいね。

3.4. クチコミを増やす努力をする

求職者が注目している情報、クチコミ。まずは件数を少しずつ増やしていくことが大切です。

企業のビジネスプロフィールでクチコミの管理や運用に力を入れている企業は少しずつ増えてきているものの、全体で見るとまだまだ少ないのが現状です。(つまり裏を返すと、クチコミが付いているだけで目立ちます。

クチコミは、集めるのに時間が必要なので日ごろからコツコツと集める努力をしていきましょう。まずは良い関係性を築けている顧客にクチコミの記入を依頼してみるなど、できることからはじめてみるのがオススメです。

ただし、クチコミの集め方には注意が必要です。クチコミの記入や評価内容にインセンティブを提供することや、なりすまし行為、クチコミのお手本の掲示(クチコミステーション)などは規約上禁止されているので、注意しましょう。

3.5. MEO対策を意識する

イメージ画像_MEO

Google検索や、Googleマップで上表示されることでより求職者に見つけてもらいやすくなるため、MEO対策と向き合っていく意識も大切です。

検索順位は検索しているユーザーがいる場所からの距離や、知名度など様々な要因が掛け合わさって決まるため、専門知識などが必要であり対策が難しいですが、企業側で対策を取りやすいものもあります。

それが、関連性を上げることです。ユーザーが検索したキーワードと「関連性が高いかどうか」も検索順位に関わっています。そして、関連性が高いかどうかの判断をするためには、Googleビジネスプロフィールに登録されている情報(キーワードや画像など)が必要です。

そのためまずはプロフィールを充実させたり、クチコミを増やしたりしながら、自社がどういう企業なのか・魅力はどういったところにあるのかを情報として発信していくことが大切になります。

Google側に「ユーザーの検索内容と関連性が高い」とオススメしてもらえるように、情報の更新に取り組んでいきましょう。

4.まとめ


いかがでしたか?今回は、採用活動におけるGoogleビジネスプロフィールの効果や使い方のコツを解説しました。Googleビジネスプロフィールは、応募前の求職者によく見られているので、会社の魅力や求職者が欲しいと思う情報を伝えるチャンスです。

今の時代はデジタル化が進み、入手できる情報量が増え続けています。そして、その情報もふまえたうえで、求職者は応募する企業を見極めているため、求職者の事前リサーチの段階から人材獲得競争が始まっているとも言えます。

ぜひ今回お伝えしたポイントを押さえながら、Googleビジネスプロフィールを求職者との信頼関係構築の手段として活用してみてくださいね。

名古屋から愛知全域にて企業専門のホームページ制作をしています
株式会社 WWG(ダブルダブルジー)
愛知県 名古屋市中村区名駅5-16-17 花車ビル南館5F(企画)&9F(制作)

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