WWGの人達

【対談】ホームページ制作会社のライターってどんな仕事?向いている人やこだわりは?

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こんな方にオススメ!

・ライターがどんなことにこだわって書いているのか気になる
・ホームページ制作会社のライター職に興味がある

名古屋市のホームページ制作会社WWGは、自社に専任のライターが所属しているのが特徴のひとつ。

自社ブログの記事を作成・更新する「記事ライター」と、お客様のホームページに掲載する文章を取材から作成する「取材ライター」の2職種があります。

今回は、「記事ライター:おっしー」と「取材ライター:のっくん」のライター2名で、WWGにおける「記事ライターのお仕事」について語りました。

対談の参加者紹介

おっしー

WWGのブログ記事作成専門チームに所属するWeb記事ライターです。ホームページ制作やWeb・AIに関することをはじめ、デザイン・コーディング・SEO・人材採用・ビジネス・地元についてのお役立ち情報やニュースを分かりやすく発信しています。【最近のマイブームはChatGPTと雑談をすること】

wakuwaku

のっくん

2020年入社。企業の強みを引き出す取材ライターです。入社後5年間で180社以上の取材を担当。業種は製造、建設、物流、士業、医療福祉などさまざま。SEOに対応したコンテンツの作成からブランディングに最適な文章作成までお受けします。得意分野は、話し手の想いが強く出るインタビューです。

入社前と後とのギャップについて

のっくん

脱線しまくってもいいと思うので、ざっくばらんに話していきましょう!

まずは、入社前後でギャップがあったかどうか知りたいです。

おっしー

ギャップはなかったですね。面接のときにしっかり確認してくださったこともあって、事前にイメージしていた通りでした。

のっくん

私が面接したんですけど、ちゃんとやっててよかったなって思いました…(笑)

おっしー

あ、でも、いい意味で「逆のギャップ」はありました。思った以上に自由にコンテンツを作れるというか。もっとカチッとしているかと思ったんですが、「何でもやってみよう!」「挑戦しても大丈夫」という柔軟性が想像以上でした。

のっくん

すごく良い言い方してくれる…(笑)

そこは中小企業ならではの小回りというか、「1から100まで指示通りにやる」というよりは「いろいろ試行錯誤したいな」という人向きですね。

おっしー

規模が大きい会社だと、何をやるにしてもフローとルール第一になっちゃうんですよね。ミスを回避するために必要なルールもあるとは思うんですが…。形骸化しやすかったり、汎用性がありすぎて項目と負担ばかりが増えてしまったり。

のっくん

「誰がやっても一定の品質を担保できる」という面では、ルールの策定ってすごくメリットがあるんですけどね。ただ、「これ、ツールで自動化できるよね?」「この項目、なぜ確認が必要なの?」みたいなものが放置されがちでもあって。

おっしー

だから、「今後ずっとこのルールを守る」ではなくて、定期的な見直しが必要なんですよね。私が入社した時期は、ちょうど「今までのやり方を見直そう」というタイミングでした。

のっくん

そうなんですよ。

私が入社した時期が、初めて「自社専任のライターを雇用しよう」と決めた時期だったみたいです。ブログ記事も1つか2つくらいしかなくて。そこから手探りでいろいろ決めていって、おっしーさんの入社時は、再び見直しがあったタイミングでした。

おっしー

のっくんさんも、最初は記事ライターからスタートしたんですよね。

「WWGスペース」は今大きなメディアになりつつありますが、徐々に規模が大きくなっていったんでしょうか?何か転機があったんですか?

オウンドメディア「WWGスペース」のトップ画面
オウンドメディア:WWGスペース

のっくん

「今、世の中に求められていそうだ」という記事を積極的に作っていって、徐々に大きくなっていった感じですね。ただ、私は数字が苦手で、「この記事たくさんアクセス取ったよ!」と言われても「はあ~なるほど…」という感じで(笑)

今はおっしーさんがしっかり記事の成長を追いかけてくれているので、安心してお任せしています。

おっしー

よかったです!私も楽しくやらせていただいています。

仕事内容について

のっくん

WWGの記事ライターは、主に自社のブログ・オウンドメディアの記事を作成する仕事です。「ライター」と聞くと「文章を書く仕事」というイメージですが、自社の場合は記事の見栄えの調整や画像作成も記事ライターのお仕事なんですよね。そこは苦にならないですか?

おっしー

苦ではないですね。ツールが優秀というのもあります。ただ、画像作成に時間がかかってしまうのが気になっていて…。

のっくん

その時間は、必要なものだから気にしなくてもいいかなと思っています。続けていくうちに、効率的なやり方がいいのか、クオリティを優先したほうがいいのか、だんだんつかめてくるものかなぁと。画像をしっかり作ることで質の良い記事になるんであれば、絶対に時間をかけたほうがいいですよね。

おっしー

それならよかったです!

のっくん

何か、画像作成にあたって勉強していることはありますか?

おっしー

いろんな記事を見るときに、「どういう図を使っているのかな」という視点を加えるようにしています。どのシーンを絵にしているか、というか。もちろん色使いやあしらいも大切ですが、ライターの視点では「どこに画像を入れると読みやすいか」みたいな考え方をしています。

のっくん

なるほど…!

私は画像作成が苦手なので、「どこに画像を入れるか」という視点は新鮮でした。勉強になります。

おっしー

いえいえ、のっくんさんが作ってくださったテンプレにすごく助けられています…!

のっくん

ああ~!(笑)

大昔に作ったやつ…仮テキストにね、すごく適当に「なんかこのへんにいい感じの文章」「キャッチコピーとか入れたらええんちゃう」とか書いてある(笑)

サムネイルテンプレートのイメージ画像
サムネイルテンプレートの一例

おっしー

しかもだいたいアルファベットで(笑)

のっくん

「Iikannji no bunsho」みたいな(笑)

こういう、「ちょっとクスっとできる」みたいなのが好きなんです。仮テキストなので、ガンガン変えてください…!

おっしー

そう考えると、WWGのライターは「文章を書く仕事」というよりは、「良い記事を作る仕事」という感じですよね。

のっくん

まさにその通りですね!

今はデザイナーではない人も一定水準の画像を作ることができる時代なので、「自分はデザイナーじゃないから画像は作らない」ではなくて、「ライターでもデザインができるようになるんだ?ちょっとやってみよう!」と取り組んでもらえたら嬉しいですね。

AIとの付き合い方について

のっくん

ライターは「AIに取って代わられるのでは?」と言われがちなお仕事の1つですが、その点についてはどう思いますか?

おっしー

大きなテーマですね。

でも、AIを記事に取り上げることも多いですし、社内でも「ルールに反しない範囲で、有効に取り入れていく」というスタンスなので、「どう共存していくか」という局面にある気がします。

のっくん

そうですね…ずいぶん進化しましたけど、間違った情報が出てくることもまだまだあるし、日本語の機微を汲み取るのが苦手な印象もあります。活用するのが難しいですね。

おっしー

日本語って、同じ漢字でも読み方が何通りもあったり、前後の言葉によってニュアンスが変わったりして、普通に使いこなすのも難しいですよね。AIに完全に任せきるのは、もう少し先のことかなと思います。

のっくん

主語を抜いても成立する言語なのがややこしいみたいですね。たしかに、毎回意識的に主語を指定すると精度が上がる感覚があります。

おっしー

そういう思考錯誤が面白いところですよね。AIも進化が激しいので、興味を持って「こうなるんだ、面白い!」って知っていくのが、共存への道かなと思います。

社内の雰囲気について

のっくん

スタッフの雰囲気や社内の文化への印象についても聞きたいです!

あの、私相手だと言いにくいかもしれませんが、忖度なしの意見をお願いします…!

おっしー

わかりました(笑)

皆さんすごく能動的だと思います。「楽しいことが好き」っていろんな場面で出てくる言葉ですが、まさにその通りで。しかも、それが口だけではなくて、「本当に好きなんだなぁ」というのがわかる雰囲気というか。一部の人だけではなくて、全員がそれぞれの温度感で、無理せずそう思っているというか。

のっくん

社内の温度差って、どんな会社でも必ずあると思うんですよね。WWGもあると思います。先頭を走っていく人と、控えめな人。でも、先頭を行く人が「全員同じ熱量でやらなきゃ!」みたいな感じではないんですよね。

おっしー

そうですね。それが、全体的に楽しい雰囲気をうまく保てている秘訣なのかなって。

のっくん

そうかもしれないです。

たとえば、コジコジさんって、普段はすごく落ち着いた方じゃないですか。でも、動画企画では楽しくダンスを踊ってくれたりもして(笑)

コジコジ

コジコジ

2020年入社。四半世紀(!)以上に渡りデザイナーとしてWEBはもちろん、パンフレットや、ロゴ、各種広告など幅広いデザインに従事。デザインの記事をメインに楽して役立つブログを心がけております。一番好きな寿司ネタはイカ。

のっくん

そこに嫌そうな感じはないんですよね。照れくさそうだけど、気持ちよく参加してくれてる。…いや、どうなんだろう?私、いまだにコジコジさんのことよくわからないです、同時期入社なのに(笑)

おっしー

謎多き人ですよね(笑)

のっくん

そうなんですよ(笑)

謎なところは謎なままで、でも、付き合いが長くなるうちに、相手のことにちょっとだけ詳しくなる…くらいの距離感なのがちょうどいいのかも。

おっしー

そうですね。だからか、誰でも「こうしたほうがいいんじゃない?」とか「私はそれ、遠慮しておきますね」が言いやすい雰囲気に繋がっているのかなと思います。個々をしっかり理解して尊重しているので、反対意見が出ても「否定された!」と感じることはなくて。

のっくん

そうそう、ただ距離が空いているのとは違うんですよね。程よい近さもあるから、「この人、今ちょっと言葉が強かったけど、普段はもっと気がいい人だから、今はたまたまなんだな」って流せるというか。

おっしー

議論が白熱してくると、そんなつもりがなくても言葉が強く感じることってありますよね。そこも含めて、変な気遣いがなく、かなり自然体でお仕事できるなって思います。

のっくん

あ~、よかったです!

おっしーさんが入社したとき、「すごい人がきたぞ…!」って社内がザワザワしてて。実際にすごく落ち着いてる方だったから、私は「こんなゆるゆるな自分が先輩で大丈夫か…!?」と思ったりしました(笑)

おっしー

そんなことないですよ(笑)

のっくん

でも、ふとしたときに気の抜けた一面が見えたことがあって。「カチッとしすぎなくていいのかな?」と思うようになりました。キッチリカッチリが好きな方もいるので、なるべく合わせていきたいとは思っていますが…。

おっしー

WWGは、スタッフ約二十名とホームページ制作会社にしては規模が大きいほうですが…何百人も社員がいる会社に比べると、スタッフ全体を見ることができるからこそ、接し方への気遣いはすごく感じます。

苦労することについて

のっくん

ライターにとって集中力って課題かなと思います。今は社内の雰囲気が良くて、適度に雑談しながら取り組んでいますよね。根を詰めすぎない点はいいですが、中断されてしまうという問題もあります。

おっしー

集中力はたしかに…集中力を自由自在に操りたいです…。

のっくん

私の場合、「今日はダメだ、全然集中できない!」という日は「ライティングじゃなくて、取材の準備をする日にしよう」とか、ある程度“逃げ”のような調整もできます。記事ライターさんの場合はどうなんでしょうか?

おっしー

“逃げ”があると、時間を有効に使えますもんね。

私の場合もちゃんと“逃げ”はあります。情報を見るのが好きなので、ニュースサイトやメルマガを見て、記事の糧になるものを探しています。あとは、自社で同時進行しているプロジェクトのことをやったりとか。リフレッシュというか、息抜きになっています。

のっくん

それはよかったです!

おっしー

先ほど「『文章を書く仕事』というよりは『良い記事を作る仕事』だ」みたいな話がありましたが、まさにこれというか。最終的に「こういう記事にしたい」という完成図があって、そこへ向けて「作る」という意識のほうが強いので、めちゃめちゃ書かされてる、みたいな感覚はないですね。

のっくん

「文章を書くのが好き」ではなくて、「文章を使って何かを作るのが好き」ってことですよね。

おっしー

そうです、そうです。

もしかしたら、それが記事ライターを続けていて苦にならない理由の一つなのかなって。文章を書くことにあまり固執していなくて、「どんなふうに見せたら面白いかな?」という視点があるからかもしれません。

のっくん

「書く仕事」って考え方をしていると書けなくなった時点で八方ふさがりだけど、「書くことはあくまで仕事の一部」という考え方だから、「今は書けないけど、ほかにやれることがあるから大丈夫」って気持ちになれるんですね。なるほど、勉強になります…!

プライベートとの両立について

のっくん

差し支えのない範囲でいいので、プライベートのことも伺いたいです!両立はできていますか?

おっしー

そうですね。今は週四日でお仕事させていただいて、家庭や生活とちょうどいいバランスがとりやすいです。お休みも、自分の業務の調整次第で自由にとりやすいです。会社全体として、そういう雰囲気がありますよね。

のっくん

いい意味で、他人のお休みに興味がないというかね(笑)

おっしー

そうです(笑)

大げさに構える感じがないというか、誰かが休むことに対して慌てないというか。

のっくん

今、記事作成の要はおっしーさんですが、たぶん急にお休みになっても「え!じゃあ記事どうしよう!?」みたいな感じはないんですよね。もちろん、おっしーさんがご自身でちゃんと管理してくださってるからなんですけど。

おっしー

会社が、「ちゃんと管理できていればいいよ」というスタンスなんですよね。休み中に必要な作業は他の方にお願いしておいても大丈夫だし。

のっくん

そうですね。どんどん頼ってもらえれば!

私もしっかり休んでいるのでいつも有休の残りがギリギリです(笑)

記事ライターに向いている人について

ライターがパソコン画面に向かってライティング業務をしている画像
ライターの仕事風景イメージ

のっくん

今までもちょこちょこ話は出ていましたが、記事ライターに向いているのはどんな人だと思いますか?

おっしー

私が担当しているWeb記事ライターのお仕事は、目指しているところは「アクセス数」や「検索順位」といった数字的な部分です。なので、書く過程はもちろんですが、“その後”にどれだけ興味を持てるかというところが、向き不向きに関わってくるのかなと思います。

のっくん

その後っていうと、記事を公開したあとの分析ですよね。

おっしー

そうです!

もちろん、書くこと自体が苦にならないことは大前提ですが、コンテンツ作りを楽しめること、作った結果「よかったな」「もっといい方法があったかな」と考えられること、に興味を持てる人が向いているな…と、今働いていて感じます。

のっくん

なるほど。「記事を作ったからには、その後の分析をしなくちゃ」じゃなくて、「せっかく記事を作ったんだから、その後どうなったか気になる」という純粋な疑問や興味がわいてくる人がいいってことですね。

おっしー

そうですね。仕事だから分析しなきゃじゃなくて、「私が頑張って書いたもの、みんな楽しんでくれたかな」って、自分から自然と思えるような。気になっちゃうというか。

のっくん

逆に、「気にするな」って言われてもつい見ちゃうような(笑)

おっしー

「嫌です、見ます」みたいな(笑)

のっくん

なるほど(笑)

公開後の分析は、おっしーさんに対してすごくありがたいと思っている部分なんですよ。私がそういった数字的なものが本当に苦手なので、今まで分析のやり方がほとんど定まっていなくて。そこを、おっしーさんがどんどん挑戦して、手法を確立してくださって。「こうやればいいんだ!」って、ハードルが下がったことで私も取り組みやすくなりました。

おっしー

それはよかったです!

やり方を提案したり変えたり、ということに抵抗がないことも大切ですね。自己流のやり方があったとしても、最適な理屈に合わせて柔軟に変えていけるといいのかなって。

のっくん

ライターやデザイナーって、自己流のやり方があってこそのお仕事、というイメージですもんね。

おっしー

Web記事のライターは企画要素が強いお仕事なので、「自分のこだわりや気に入ったものを世に出す」というよりは「結果的に、他人に喜ばれる、質の良いものに変えていく」っていうことに魅力を感じられると良いと思います。ただ、自己流が必要な場面もあるというか…。

のっくん

個性っていうよりは、目の前にある分析の材料をもとに「自分は、この材料からこういうやり方をすると良いと思う」みたいな意思、考えですかね?

おっしー

そうですね!

今は私流のやり方をもとに進めていますが、新しく入ってきた方が、同じ材料をもとに違うやり方を提案してくださるのもいいと思うんです。ベースの方法は共有しながらも、発展的な部分はその人のスキルやバックグラウンドを活かしてアレンジしてくれたらいいなと思います。

のっくん

重要なのは「全員が同じやり方をすること」ではなくて、「いい結果を出すこと」というゴールですからね。私たちとしても、チャレンジしてくださるライターさんを受け入れて、個性を活かせる土壌をもっと整えていきたいです。

今後の目標について

のっくん

では、最後に目標について教えてください!

おっしー

今まで「会社のブログ」だったものが“WWGスペース”という「オウンドメディア」になったことで、その価値がより問われているかなと感じます。今まで記事単体で評価されていたものが「毎日見に来たくなるWebサイト」としての評価に変わっていくのかなと。

のっくん

「ヒット記事を出す」が評価のメイン軸だったところに、「オウンドメディア全体として価値のあるものになっているか」も加わってくる、ということですね。

おっしー

今まで記事単体のクオリティ重視だったものが「メディアとして認知されるためにどうしていくか」とか「全記事を通しての統一感」「記事外のユーザビリティ」などを含めて考えていける人にならないとな、と思います。

のっくん

オウンドメディアのスタートが、「一記事だけじゃなくて、たくさんある記事が読まれて、情報の集約地として見る人の役に立ったらいいな」という思いからですもんね。

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おっしー

そうなんです。「見てよかったな」「このメディア面白いな」って思って、ブックマークしてもらえたら嬉しいですね。

のっくん

AIの台頭で、オウンドメディアを含むWebコンテンツの在り方を問われている時期かなと思いますが、Web業界そのものが何度もそういう変化を重ねてきた業界なので。試行錯誤、右往左往を一緒に楽しんでいけたらいいですね。

おっしー

会社側がそういうトライ&エラーを歓迎してくれていると感じるので、今後もどんどん挑戦していきたいです!

最後に

記事ライター×取材ライターの二人で、「WWGにおけるライターのお仕事」について語り合いました。今回は記事ライターのお仕事についてお話ししたので、「取材ライターにも興味あるよ!」という方は、ぜひ以下の記事もご覧ください!

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WWGスペース」は、愛知県名古屋市に本社を置くホームページ制作会社 WWGが運営するオウンドメディアです。

今回対談に登場した記事ライターをはじめ、さまざまな職種のスタッフを募集しています!ライターは人気職なので、タイミングによっては募集していないことも多いのですが…。興味があるよ!という方は、採用特設サイトを覗いてみてください~!

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person_editこの記事を書いた人
ライター のっくん
プロフィール写真

2020年にWWGへ入社。Webサイトの文章作成をはじめ、キャッチコピー、Web記事、座談会ページ、インタビュー、校正など、ライティング関係の業務を担う。趣味の個人サイトをWordPressで作ったのでコーディングを勉強中。最近「.htaccess」がわかりはじめた。

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