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事業の宣伝ツールにWEB媒体を利用するのが当たり前になり、「宣伝・発展のためにホームページを立ち上げよう!」あるいは、「すでにあるホームページをもっとたくさんの人に見てもらいたい」とお考えの方も多いかと思います。
その一方で、情報が無数にあふれる現代において、SEO(エス・イー・オー)対策なくしてホームページを多くのユーザーに見てもらうことはなかなか難しいのが現状です。
SEO対策のなかでもとくに重要になるのがキーワードの選定で、キーワードの選定に欠かせないのがキーワード調査です。
そこで今回は、作成したホームページをより集客力のあるものにするために絶対に欠かせない「無料キーワード調査ツール」について、シンプルで使いやすいものを厳選してご紹介します。
「キーワード調査ツールってなに?」という方にもわかりやすいように基礎知識もまとめていくのでぜひチェックしてみてください。
※本記事は2020年12月25日に公開した内容を、最新の情報にアップデートし公開しております。
目次
2.1.適切なキーワードの選定に役立つ
2.2.検索意図を把握するのに役立つ
2.3.競合を分析するのに役立つ
3.1.Googleキーワードプランナー
3.2.ラッコキーワード
3.3.Ubersuggest(ウーバーサジェスト)
3.4.GetKeyword(ゲットキーワード)
3.5.共起語検索ツール-Neo Inspiration(ネオ インスピレーション)
3.6.Googleトレンド
1.キーワード調査ツールとは?
最初にキーワード調査ツールの基礎知識を解説するので、「基礎はわかっている」という方は、「3.無料キーワード調査ツール6選」へジャンプしていただいて大丈夫です。
キーワード調査ツールとは、ホームページ制作そのものではなく、SEO対策に必要なものになります。SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、「検索エンジン最適化」と訳されます。簡単に言うと、「キーワードで検索をしたときに、1ページ目の上のほうに表示されるための工夫」です。
普段、何かを調べたくて検索をおこなう場合、たとえばGoogle Chromeや、Microsoft Edgeといったブラウザを利用しますよね。
ブラウザで特定のキーワードを検索した際に、Google ChromeならGoogle、Microsoft EdgeならBingと呼ばれる検索エンジンが、キーワードに対して「評価が高い・関連性が高い」と判断したコンテンツをランキングで表示してくれるのが検索結果一覧です。
この検索一覧結果を見て、たいていの場合は2ページ目、3ページ目まで探すことはあまりないのではありませんか?1ページ目の、上から2~3くらいのリンク先しか読まない方が多いと思います。
つまり、検索順位の上位に表示されれば、よりたくさんの人に見てもらえる可能性があるということ。言い換えると、検索エンジンからの評価が上がることで検索結果の上位に表示され、アクセス数の向上が見込めるということです。
ホームページの集客を狙うなら、SEO対策は絶対に必要な工夫です。そしてキーワード調査ツールは、「そのキーワードがどのくらい検索されているか(検索ボリューム)」「そのキーワードに該当するページがどのくらいあるか(競合性)」などを調べられるツールです。
下記の記事で、SEO対策の基本の考え方やSEOにおいてキーワード選定がなぜ重要かについて解説しているので、気になる方はぜひ併せてご覧ください。
<関連記事>
■前編 SEO対策の基本とは?キーワード選定の重要性も解説
※なお、キーワード調査ツールは便利である一方で、Google検索結果のSSL化(情報を暗号化してセキュリティ効果を高めること)により結果の数値を得にくくなったため、過信は禁物です。
SSL化についてはこちらの記事でも解説しているので、詳しく知りたい方はご参照ください。
<関連記事> SSL化は必要なのか!?メリット・デメリットを徹底解説!
2.キーワード調査ツールでできること
キーワード調査ツールでできることは利用するツールによっても様々ですが、代表的なものは以下の3点です。
・適切なキーワードの選定に役立つ
・検索意図を把握するのに役立つ
・競合を分析するのに役立つ
それぞれの要点を簡単に解説していきますね。
2.1. 適切なキーワードの選定に役立つ
キーワード調査ツールは、どのようなキーワードでSEO対策を進めるかを決めるキーワード選定に役立ちます。
どのキーワードで検索上位を狙うのかを考える際には、月間検索ボリューム数が1つの指標になります。たとえば、あまり検索されないキーワードだと、上位表示されたとしてもそもそもの母数が少ないためホームページへのアクセス数は伸びにくいです。
もちろん、今後検索数が伸びる可能性があるキーワードを先んじて狙っておく考え方もありますが、この場合はより長期的な運用と対策が必要になります。
一方で、月間検索数が極端に多い場合は、競合するサイトやコンテンツもその分多いため、SEO対策の難易度が高くなります。キーワード調査ツールは、こうした数値を集計して提示してくれます。
2.2. 検索意図を把握するのに役立つ
キーワード調査ツールは、ユーザーの検索意図を把握するのにも役立ちます。
たとえば、ホームページ制作会社を運営しているとして、自社ホームページからのお問い合わせを増やそうと考えていたとしましょう。そして、SEO対策を強化するために「ホームページ_作成」というキーワードを選んだとします。
しかし「ホームページ_作成」のサジェストワードが「初心者」や「ソフト」だった場合、「ホームページ_制作」と検索する人は、ホームページを外注したい人よりも、自分でホームページを作ろうと考えている人のほうが多いキーワードかもしれないと予測できます。
キーワード調査ツールには、サジェストキーワードや関連キーワードの取得ができるものもあるので上記の例に挙げたような分析に役立ちます。
2.3. 競合を分析するのに役立つ
ホームページのSEOを強化する場合、自社の分析と同じくらい競合するサイトの分析も重要になります。SEO対策を進めるうえでは、競合と自社を比較し、自社ホームページが検索ユーザーに対して提供できる価値や優位性を理解することが大切です。
キーワード調査ツールによっては、ユーザーがどのようなキーワードで競合サイトへ流入しているのか、同じキーワードを狙っているサイトがどのくらいあるのか、といった情報を調べるこができます。
***
このように、キーワード調査ツールを使うことで効果的なSEO対策をおこなううえで必要なデータを集めることができます。
3.無料キーワード調査ツール6選
それでは、無料で利用できるキーワード調査ツールをご紹介します。
今回は、実際に使ってみて「シンプルで使いやすい!」と感じたものを厳選して6つご紹介しますので、キーワード調査初心者さんにもおすすめです。
どれも無料で利用できるものなので、ぜひ私のレビューも参考にしていただきつつ、試しに使ってみてくださいね。
■Googleキーワードプランナー
■ラッコキーワード
■Ubersuggest(ウーバーサジェスト)
■GetKeyword(ゲットキーワード)
■共起語検索ツール - Neo Inspiration(ネオ インスピレーション)
■Googleトレンド
順番に特徴と使用感を解説していきます。
3.1. Googleキーワードプランナー
特徴
・ツール名:Googleキーワードプランナー
・URL:https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/
Googleキーワードプランナーとは、 Googleが提供する公式のキーワード調査ツールです。
もともとは、Googleに広告を出すにあたってどのようなキーワードを設定すべきかを調べるツールとしてリリースされていますが、キーワードごとの月間検索ボリューム数や関連キーワードの調査ができることからキーワード調査ツールとしても広く活用されています。
基本的には無料で使える点も、利用ユーザーが多い理由の1つです。
使用感レビュー
使い方は簡単で、検索ウィンドウにキーワードを入力するだけです。結果画面に詳細情報が表示されます。検索ボリュームも競合性も表示されるので、SEO対策にも十分使えます。
ただし、検索ボリューム数については、Google広告を出稿していない場合は幅を持たせた大体の数値の提示になります。(例:1000~5000など)
その他に注意したいのは、Googleアカウントに加えて、Google広告の登録も必要な点です。アカウントの作成は無料、実際に広告を出す必要もありませんが、クレジットカードの登録が必須なので、利用の際はお手元にご用意ください。
3.2. ラッコキーワード
特徴
・ツール名:ラッコキーワード
・URL:https://rakkokeyword.com/
ラッコキーワードは、関連キーワード検索や、サジェストキーワード検索、競合調査といったサイト運営に役立つ機能を多数そろえたツールです。無料と有料のプランが用意されており、無料版で使える機能が多いのが特徴ですね。(かわいいラッコのキャラクターで癒されます。)
料金プランは、無料/エントリー/ライト/スタンダードの4つが準備されており、プランによって利用可能な回数や、機能が変化します。
たとえば、関連キーワード検索の場合は、無料プランであれば1日20回まで、ライトプランであれば、1日500回まで、といった形で利用回数の上限が変わります。(※2025年3月10日時点)
■参考:ラッコキーワード 料金プラン
https://rakkokeyword.com/pricing?customerType=individual&subscriptionType=annually
(参照日:2025年3月10日)
使用感レビュー
ツール画面がとてもシンプルで直感的に操作しやすく、分析の“複雑なイメージ”を緩和してくれるレイアウトです。個人的にはとても気に入っています。サジェストキーワードは、検索エンジンごと(例:Google/Bingなど)で検索できるため、利便性も高いです。
また、制限はあるものの無料版であっても競合分析に役立つ機能を利用できる点もとても好印象です。「はじめてキーワード調査をおこなう」という初心者の方には、とてもおすすすめですよ。
ちなみに、ラッコキーワードは会員登録をおこなわなくても利用が可能です。(ゲスト状態での利用)しかし、無料の会員登録をおこなうことで、一部制限が緩和されるようなので、定期的に使用する場合は会員登録をすると良いでしょう。
■参考:ラッコキーワード 登録方法
https://rakkokeyword.com/knowledge/94/
(参照日:2025年3月10日)
3.3. Ubersuggest(ウーバーサジェスト)
特徴
・ツール名:Ubersuggest
・URL:https://neilpatel.com/jp/ubersuggest/
Ubersuggest(ウーバーサジェスト)は、 アメリカのマーケター、ニール・パテル氏によって開発されたツールです。日本語にも対応しており、国内でも広く利用されているツールの1つですね。
無料版と有料版が用意されており、両者の大きな違いは、1日利用できる回数の上限や取得できるデータ数などです。そのため、無料版であっても、利用できる機能自体は豊富である点も人気の理由の1つと言えます。ただし、検索ボリューム数の上限は1日3回までと少なめに設定されています。
また、UbersuggestにはChromeの拡張機能が備わっているため、ブラウザ上で検索をおこないながら調査をおこなえる点もポイントです。
拡張機能による利用上限は、1日40回までとなっており、無料版のツールと拡張機能と併せて利用することで1日の利用上限が増えるため、さらに便利になります。
使用感レビュー
使い方が直感的でわかりやすく、調査ページも非常に見やすくなっています。アカウント登録を勧めるウィンドウが表示されますが、Googleアカウントを利用してのログインが可能なので、それほど煩わしくはありません。
また、検索者の年齢解析までしてくれるので、提供サービスのターゲットを絞りたいときには最適です。
無料でも利用できる点は魅力的ですが、利用できる上限数がかなり少ないので力を入れて分析したい場合はもどかしさ・物足りなさを感じる可能性があります。
3種類の有料プランもあるので、使用感が気に入ったら登録してみてもいいかもしれませんね。月額払いと年間払いが選べます。2025年3月現在、各プランの7日間の無料お試し期間もありますよ。
■参考:Ubersuggest 価格表
https://app.neilpatel.com/ja/pricing/
(参照日:2025年3月10日)
3.4. GetKeyword(ゲットキーワード)
特徴
・ツール名:GetKeyword
・URL:https://getkeywords.jp/
GetKeyword(ゲットキーワード)とは、SEO研究チャンネルが提供しているキーワード調査ツールです。サジェストキーワードの調査、ヒットワードの抽出、検索ボリューム数やCPC(クリック単価) の調査といった、SEO対策やWebマーケティングに必要なデータを取得することができます。
無料版のみの提供となっており、1日に利用できる回数の制限が設けられています。(※2025年3月10日現在)
利用制限数はSMS認証の有無によって変動し、SMS認証済みIDを取得することで、たとえば検索ボリューム数ありの調査が1日40回まで利用できるようになります。SMS認証が完了していない場合は、1日の上限は10回なので、定期的に利用するのであればSMS認証をおこなうのがおすすめです。
■参考:
・SEO研究チャンネル
https://seolab.jp/
・SEO研究チャンネル - よくあるご質問-利用制限について教えてください
https://tayori.com/faq/cdd95c284bf28dabe772986763ef2dc3959729b2/detail/91b6440b58ef178be3e2653491a8ee727d0c103d/
(参照日:2025年3月10日)
使用感レビュー
検索窓でキーワードを入力すると、あっという間に以下の項目が表示されます。
・検索ボリューム
・競合性
・サジェストキーワード
・再検索ワード
・再検索マップ
・質問文
・同時ヒットワード
・ペルソナ
・記事構成案
・記事チェック
・広告単価(CPC)
無料でここまでのデータを出してくれるのは、素直にすごいなと感じました。
ただし、ペルソナや記事構成案、記事チェックについては検索データをもとにAIが作成したものとのことなので、正確性は保証されていません。それでも、分析の補足情報としは役に立つのではないかと思います。
また、SMS認証が完了していればキーワードの難易度ツールも利用できるため、 気になるキーワードの検索上位を狙うのが現実的なのか、他のキーワードにしたほうがいいのかを考える際の1つの指標としても活用できます。
利用する際に注意したいのが、検索したキーワードがGetKeywordのサイト上で「直近で検索されたワード」として表示されてしまう点です。
サイトの仕組み上どうしても残ってしまう仕様なので、たとえば第三者に知られてしまうと困るキーワードなどは入力を控えるなど、使い方には注意を払う必要があります。
3.5. 共起語検索ツール - Neo Inspiration(ネオ インスピレーション)
特徴
・ツール名:共起語検索ツール - Neo Inspiration
・URL:https://neoinspire.net/cooccur/
共起語検索ツール - Neo Inspiration(ネオ インスピレーション)とは、Google検索ワードのTOP30サイトをもとに、共起語を取得してくれるツールです。※以下、Neo Inspirationと表記します。
Neo Inspiration上における共起語とは、 特定のキーワードに対する文章を作成する際に、併せて使用される確率が高いワードであると明示されています。
■参考:共起語検索ツール - Neo Inspiration
https://neoinspire.net/cooccur/
(参照日:2025年3月10日)
たとえば、「Webマーケティング」というキーワードをNeo Inspirationで検索すると、共起語として「施策」「広告」「活動」といったキーワードが表示されます。つまり、Webマーケティングに関する文章を作成する際には、「施策」「広告」「活動」といったワードが同時に含まれている可能性が高い、ということですね。
検索エンジンが、特定のキーワードと関連性が高いコンテンツかどうかを判断する際に使用されているのがこの共起語です。
特定のキーワードに関するコンテンツを作成する際に自然と盛り込まれる用語として共起語を認識し、それらが含まれているコンテンツを「評価が高い・関連性が高い」と判断する1つの指標にしているイメージですね。(※共起語だけが検索エンジンの判断基準というわけではありません。)
Neo Inspirationを使えば、キーワードに対して求められるユーザーのニーズやコンテンツの方向性を分析することが可能です。
■サジェストキーワードや関連キーワードとの違い
共起語と混同しやすい言葉に、サジェストキーワードと関連キーワードがあります。それぞれの言葉の違いは以下になります。微妙に意味合いが異なりますので、確認しておきましょう。
・共起語
特定のワードと一緒に文章などのWebコンテンツ内で頻繁に使用されているキーワード
・サジェストキーワード
検索エンジンで、特定のキーワードを検索する際に、一緒に検索されやすいキーワード。ユーザーの過去の検索データやトレンドなどをもとに、検索時に自動で表示されるもの。
・関連キーワード
検索エンジンが、特定のキーワードと「関連性が高い」と判断したキーワード。
使用感レビュー
ツールの特徴が共起語を取得することに特化しているため、非常にシンプルで使いやすいです。
また使用回数に制限がないため、様々なキーワードを思う存分調査することが可能です。ストレスなく利用できる点がとてもいいですね。
出現回数が多いものから順番に表示してくれるのでわかりやすいです。検索ボリューム数などがわかる他のツールと掛け合わせて使用するのもおすすめです。
3.6. Googleトレンド
特徴
・ツール名:Googleトレンド
・URL:https://trends.google.co.jp/trends/
Googleトレンドとは、今検索されているキーワードのトレンド・傾向をタイムリーに調査できるツールです。
いわゆる“世の中の注目が集まっているキーワード”を調べるのに適しています。GoogleトレンドはGoogleが無料で提供しているツールで、アカウントの登録がなくても利用できます。
シンプルな操作で、過去24時間のトレンドキーワードや、検索キーワード需要の推移をチェックすることができるためとても便利です。カテゴリごとに、注目度が急上昇しているキーワードを表示できるため、業界のトレンドを追うのにも役立ちます。
使用感レビュー
検索需要の推移データをグラフで表示してくれるので、何月に需要が増えて、何月に落ち着いたのか、といった推移が視覚的にわかりやすいです。
また、現在のトレンドはもちろんのこと、過去にさかのぼったデータもできる点も分析の幅が広がると感じました。
ちなみに、Googleトレンドにおける「人気度」の概念は、 キーワード検索の絶対数に基づくものではなく、同期間・同地域での総検索数を加味した相対的な指標に基づいているそうです。そのため、検索数の母数に左右されることなく、地域ごとのトレンドをチェックできます。
SEO対策をするうえでキーワードの選定はとても大切ですが、そもそもどういったキーワードが良いのかが思いつかない場合などに、Googleトレンドからヒントを得ることもできそうです。
利用回数に上限もないため、日々の情報収集にも取り入れていきたいツールだなと思います。
4.まとめ
ホームページの集客には欠かせない、検索キーワード調査。基本的には、「どんなキーワードを設定すればよりたくさんの人にホームページを見てもらい、満足してもらえるか」という観点から行います。
今回は無料で使えるものの中からキーワード調査が初心者の方でも使いやすいものを6つご紹介しました。
なるべく直感的に使いやすいものを選んだので、「まずは使ってみようかな」という方にオススメです。使い方がわかってきたら、有料プランや、より詳しい情報が出るものも使ってみてください。
せっかく始めたホームページですから、最大限有効に活用していきたいですね。
名古屋から愛知全域にて企業専門のホームページ制作をしています
株式会社 WWG(ダブルダブルジー)
愛知県 名古屋市中村区名駅5-16-17 花車ビル南館5F(企画)&9F(制作)
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株式会社WWG ブログ編集部
ライター O
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