WWGの人達

社内コミュニケーションを活性化して業務を円滑に!【気になること聞いてみた】

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ホームぺージ制作会社に限らず、仕事を進めていく上でチームワークは欠かせません。
そして、チームワークを発揮するために必要なのは日頃のコミュニケーションです。
社内コミュニケーションをしっかり取ることで、いざという時の団結力をより高めたい!

そこで、今回は他のスタッフからわたしへの質問を募集し、それに答えることで社内コミュニケーションを図っていきます。
お互いのことを知る、コミュニケーションの第一歩です。

今まで食べた中で一番美味しかったもの

普段、業務のこと以外で改まって質問をされる機会はなかなかありません。
やや緊張気味なわたしのために、お客様への丁寧なインタビューに定評のある、当社WWGのライターさんが軽めのパスを投げてくれました。

こういう気軽に答えられる質問を混ぜるなど、質問をする側にもテクニックが必要なんですね。

食べることが大好きなので美味しいと思うものも多く、一番を決めるのが難しいですが……ピンポイントで「コレ」が食べたい!!と思うことが一番多いものを答えにします。

マクドナルドの「炙り醤油風ダブル肉厚ビーフセット」です!!

単品じゃなくセットです。ポテトまで必須です。
ハンバーガーやお肉が食べたいではなく、無性に「コレ」が食べたいときがあるんですよね。

仕事の優先順位をどう付けているか

納期が近いものから、というのは当たり前なので、納期が同じくらいの仕事が複数あるとして考えます。

わたしの場合、納期までどれくらい猶予があるかによって変わります。

納期が来週など余裕がある場合は、難易度の低い細々したものから対応します。
やるべきことがたくさん残っていると気持ちに余裕がなくなったり、埋もれて忘れてしまったりするので、状況を整理しながらやりやすいものを先に、時間のかかるものを最後にすることで仕事が溜まらないようにしています。

逆に、納期が明日など差し迫っている場合は、ボリュームがあり時間のかかるものから対応します。時間のかかるものを最後にして終わらないと困るからですね。

一番時間のかかるものを最初に終わらせて、残った時間を他の仕事に割り振っています。

常に突発的な依頼事項が入ってくるため、状況把握と整理重視です。

これまで一番大変だったこと

ウェブ業界も営業アシスタント業務も未経験だったため、入社してすぐは大変なことの連続でした。知っているのは<br>が改行のタグだということくらいで、ショートカットキーすら使えない状態からのスタートだったので、何がわからないのかもわからない!(よく採用されたと今でも思います)

加えて当時は、社内に営業アシスタントはわたし一人。

営業さんは外に出ていることが多いので、わからないことも自分でどうにかするしかないことがほとんどです。

あの頃の「同じ職種の人がいないのでわからないことはなんでもGoogleで調べて覚えた」大変さは、今の「業務の範囲が広がって求められることが増えた」大変さとは、少し種類が違うように感じています。

ゼロの状態で一人Google検索を続けていた当時はとにかくこれで大丈夫なのか不安だったので、新しく入ってくる人にはなるべく「大丈夫だよ!」と言ってあげたいですね。

というわけで、これまでで一番大変だったのは「GoogleアナリティクスとGoogle広告の設定方法を一人で調べて覚えたこと」にしておきましょう!


ただ、現在になってGoogleアナリティクス4に覚えなおすという新たな試練に直面しています。

4.これまで一番嬉しかったこと


当社パッケージの採用特設サイト・通称「ウェブサイ」の作成を担当した際、公開後のお客様が「さっそく応募があってうれしい、ありがとう」とおっしゃっていたと営業の担当者から聞いたとき、とても嬉しかったです。


会社としてお客様からお褒めの言葉や喜びのお声をいただく機会は嬉しいことによくありますが、「作ってくれた人に」というお声に自分が該当する機会は少ないので、とても印象に残っています。


「なくてはならない存在」に少し近づけた気がした瞬間でした。

歴代推しの共通点

真面目な答えを考え続けて疲れてきたのを見かねて、またしてもライターさんが助け舟をだしてくれました。2次元、2.5次元、3次元と、常に何かしらのオタクをしていることを知ってくれていたようです。

2次元で考えるとあまり共通点がみつかりませんが、3次元寄りで考えると、見た目はあっさりした顔のハンサムが多い気がします。


ハンサムだけどどこか抜けていて面白いという、ギャップがある人を推したくなる傾向があるということに今回気づきました。


社内コミュニケーションをきっかけに、自分のことも知れてしまいました!

目玉焼き派or玉子焼き派

こちらは、 社長への質問でも「目玉焼きは塩派?しょうゆ派?」と聞いていたデザイナーさんからです。きっと目玉焼きがお好きなのでしょう。

どちらも好きですが、どちらかを作ってもらえるなら玉子焼きを選びます。
巻くという作業分手間が多くかかり、自分で作るのは面倒でなかなか作らないというのが理由です。まあ、目玉焼きも黄身の加熱加減が難しくてほとんど作らないのですが……。


ちなみに、甘い玉子焼きもしょっぱい玉子焼きもどちらも好きです!

好きなゆでたまごの固さ

最後にもう一つだけ!とまたまたデザイナーさんからです。
何が彼をそこまで卵に駆り立てるのでしょうか?
ちなみに彼が卵を食べているところをわたしは見たことがありません。

これは圧倒的に半熟派です。白身と黄身の外側は固まっていて、黄身の中心だけとろっとしているところにお醤油を垂らして食べるのが最高に美味しい!
固ゆでたまごは昔のどに詰まらせたことがあるのでちょっと苦手です……。

自分で作ることの多い玉子料理ナンバーワンです。

まとめ

社内コミュニケーション実現のために、スタッフと質問のやり取りをしてみました。


ライターさんのインタビュースキルを実感したり、人によって違う仕事の進め方を共有したり、質問した側、された側、お互いにとって参考になる部分も多かったのではないでしょうか。

今回はブログ記事としてご紹介するためにわざわざ場を設けて質疑応答のようにしましたが、日頃の何気ない会話の中に紛れ込ませることもできます。
相手のことを知ろうとする気持ちがコミュニケーションの第一歩!

WWGはこれからも、こうしたコミュニケーションで培ったチームワークで、みなさまにとって「なくてはならない存在」を目指していきます!

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person_editこの記事を書いた人
総務 まつや
プロフィール写真

2018年入社、企画・開発部所属。
業務内容は「制作以外のすべて」と言われている、らしい。部署のムードメーカー(自称)として、今日も元気に活動中。焼肉とお寿司はいつでも食べたい。

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