持続可能な開発目標への取り組み
SDGs

WWGが取り組んでいるSDGsについてご紹介します。

SDGsとは何か


SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。 2015年9月、ニューヨーク国連本部において、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、193の加盟国の全会一致で採択された国際目標です。

「地球上の誰一人として取り残さない」という共通理念のもと、社会が抱える問題を解決し、世界全体で2030年を目指して明るい未来を作るための17のゴールと169のターゲットで構成されています。

私たちの取り組み


  • 「3」すべての人に健康と福祉を

    スタッフの仕事とプライベートの時間両立、仕事のON&OFF、家庭をONという考え方を推奨しています。時差出勤の導入や、8時間以上業務が立て込んでしまっても別の日の勤務時間にて超過分を調整していきます。健康面では非喫煙を推奨し、社内に健康に関わる取組みを導入しスタッフがいつでも活用できる環境を提供していきます。

  • 「4」 質の高い教育をみんなに

    制作関連、サイト運営関連やウェブマーケティング、ブランディングなど社内外研修の参加や実施、また、書籍を読む機会を与えアウトプットの機会をつくり共有していきます。

  • 「5」ジェンダー平等を実現しよう

    女性の社会進出および活躍の場を提供し、男女問わず活躍でき働きやすい職場環境を目指します。また、WEB業界未経験者であっても積極的な採用を実施してスキルを身につけられる環境をつくります。

  • 「8」働きがいも経済成長も

    企業や社会の成長には、仕事と雇用が必要と考えています。働きやすい環境でこそ、創造性やコミュニケーションが生まれ発揮できます。社会貢献にも繋がる仕事を生み出し社会に関わることができる環境を目指します。

  • 「12」 つくる責任 つかう責任

    廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生の大幅削減を達成するため経営レベルでDXを推進します。ペーパーレス化を主軸に、各種経営管理のシステム化を行っていき、身近な点では消費電力を少なくする(オフィス照明、空調まで)こまめに管理や効率的なON・OFFを行っていきます。

  • 「17」 パートナーシップで目標を達成しよう

    2030年までに地域社会を変える一助となるために、地域の企業・法人・団体と互いに事業を通じて、地域の課題解決と成長に一緒に取り組んでいきます。地元企業と地域から、より良くしていく活動を行っていきます。

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