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【検証】台湾ラーメンの食後にアイスを食べると辛さは和らぐのか【名古屋グルメ】
仕事の付き合いで辛いものを食べに行くことって絶対にありますよね。
絶対にあるってことは食後の辛さ対策、絶対知ってた方が良いってことですよね。
その対策の一つとして、激辛料理を食べた後に、アイスを口に入れておくことで辛さを少し和らげることができるというものがあるみたいなんです。
そういうわけで今回、それが本当に効果があるのか検証してみたいと思います！
具体的には名古屋のご当地グルメで、激辛料理である台湾ラーメンを食べた後に、アイスを食べることによって辛さは和らぐのかいうものです。
今回検証を進めるにあたり、先輩コーダーであるカピバラさんが一緒に台湾ラーメンを食べて下さる事になりました。
カピバラさん（写真左）は本来辛いのが苦手らしいのですが、私（写真右）がカピバラさんの優しさにつけ込み、やや強引に今回の企画に参加していただく形にしました。
カピバラさん、すみません。今度スタバとかご馳走します・・・。
それでは早速検証(と言う名のランチ会)に入りたいと思います。
今回検証するにあたり、揃えたアイテムはこちらです。
●カピバラさん
・カルピス
・名古屋が誇るスガキヤ発の台湾ラーメン
・雪見だいふく塩キャラメル味
●もぐら(私)
・牛乳
・蒙古タンメン中本
・雪見だいふくバニラ味
こんな感じです。
カルピスと牛乳は食前に飲むものです。
「胃に優しそうな感じの飲料を先にお腹に溜めておけば、きっと胃への負担も軽くなるでしょ〜」という軽いノリで今回取り入れました。
メインの台湾ラーメンですが、カピバラさんはやはり辛いのが苦手なので、若干辛さ抑えめのスガキヤの台湾ラーメンですね。
スガキヤ美味しいですよね！！名古屋の誇りです！
私が今回食べる台湾ラーメンは、カピバラさんにおすすめしていただいた激辛で評判の蒙古タンメン中本のカップ麺ですね。
勘の良い方はお気付きになられたかもしれません、私も中本を購入した後に気づいたのですが、これ台湾ラーメンじゃな…
話を進めましょう。
食後の辛さを和らげるためのアイスは2人とも雪見だいふく。
これ、アイスは雪見だいふくじゃなきゃいけないわけではなく、アイスなら何でも良かったはずで、お互い示し合わせたわけでもないのに、2人とも買ってきたのが見事に雪見だいふくだったのです！
やっぱりコーダーは仲良し…///
それでは最初のステップ、食前の飲み物いっちゃいます。
牛乳を飲んで昼食を食べるだなんて、中学校の給食ぶりです。
あ〜、胃の中に乳製品の優しさが浸透している気がする〜。
胃の負担を軽減してくれる気がする〜(棒)
カピバラさんもカルピスを口に含んだところで、次のステップ、主役である台湾ラーメンを食べます。
赤いですねー、マグマ感あります。
早速、カピバラさんとともに食べていきます。
むっ、やはりなかなか辛いですね！
身体が熱くなってきて汗ばんできてるのがわかります。
これは検証する甲斐がありそうですね！
カピバラさんもスガキヤの台湾ラーメンを召し上がっておられます。
やはり辛さは控えめみたいで、美味しく召し上がれてるみたいです。
体調に差し障りなくて良かった！
ラーメンを食べている途中、カピバラさんとのトークに花咲かせました。
カピバラさんが普段ご覧になってるYouTuberの話題になったり、僕が高校の部活動をやっている時にタイヤみたいな味がするグミを食べた話などでとても盛り上がりました！
楽しい！やっぱり仲間って良いですね！
完食！！
お次は最後のステップ。
アイスで辛さが和らぐのか検証です。
私の口もヒリついております。
どのぐらい辛さが緩和されるのか期待大です！！
それでは食べてみましょう。
アイスをすぐに食べて飲み込んでしまうのではなく、口の中に入れておく事で辛さが相殺されていくのですね。
…。
…！
確かに辛さが和らいでる！
アイスの冷たさが口の中に残る辛さを相殺してくれている！
これはなかなかのライフハックかも！！
カピバラさんも美味しそうに塩キャラメル味を召し上がっていました。
もうただただランチ楽しまれてますやん笑
全て食べ終わりました！！
確かに辛さは和らぎました！
検証は成功と言えるのではないでしょうか！！
皆さんも名古屋で台湾ラーメンや辛いものを食べる機会がございましたら、是非食後にアイスを口の中に入れて辛さを和らげてみてくださいね！
それでは！
愛知県内から名古屋市を中心にホームページ制作を行っている会社
株式会社 WWG（ダブルダブルジー）
愛知県 名古屋市中村区名駅5-16-17 花車ビル南館5F
TEL： 052-890-7007（2021-12/16～変更）
※ ホームページ制作や活用サポートのお問い合わせはコチラから
もぐら
コーダー
2022年入社。実務未経験ながらも一念発起してWeb業界に飛び込みました。日進月歩の変化の速い業界で日々の勉強が必要不可欠ですが、楽しみながら一人前になるべく頑張っています。
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