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<こちらの「記事」は、下記のような疑問のお役立ち情報としてご参照ください>
※操作説明は申し訳ございませんが行っておりません…
・Googleデータポータルって何?
・DMP(ディーエムピー)って何だろう?
近年、コールセンターやECサイトなどでは、ユーザーの膨大なデータを分析してマーケティングに活かす技術が非常に重要視されています。
今回は、そのようなデータの分析を行う上でとても便利なツール、「Googleデータポータル」についてその概要と、メリットとデメリットをご紹介します。
是非データ分析の参考にしてみてください。
※2021年9月29日現在の情報です
目次
1.Googleデータポータルとは?
GooogleデータポータルはBI(ビーアイ)ツールの一つです。
BIツールとは、企業のデータを収集・分析することにより、経営上の意思決定に役立てる手法、「ビジネスインテリジェンス(Business Intelligence)」を行うためのツールのことです。
簡単に言い換えると、「企業が主に顧客のデータを分析して、その結果をより良いビジネスのために活用すること」だと言えます。
GooogleデータポータルはGoogleアカウントがあれば無料で利用でき、GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソール などのGoogle製ツールと連携させることができます。
また、BigQuery(ビッグクエリ)やMySQL(マイ・エスキューエル)、PostgreSQL(ポストグレスキューエル)などの固有のデータベースの連携にも対応しています。
2.Googleデータポータルのメリット
①Googleの他サービスと連携が便利
GoogleデータポータルはGoogleの他サービスとの連携機能に優れています。
一例としてGoogleスプレッドシート、GoogleアナリティクスなどがGoogleデータポータルと連携することができます。
また、連携していないデータツールでもGoogleスプレッドシートにデータをアップロードすれば、データをGoogleデータポータル上で使用できるようになります。
②DMP(ディーエムピー)と連携できる
DMPとは、Data Management Platform(データ・マネジメント・プラットフォーム)の略で、インターネット上の様々なデータを管理するためのツールです。
コールセンターの問い合わせデータやECサイトでの行動履歴などの様々なデータを管理できるDMPの機能をGoogleデータポータルに連携して使うことができます。
③データを1ページにまとめられる
同じデータを扱うツールでも、Googleアナリティクスなどではレポート画面ごとに表示部分を切り替えたり、複数タブを開いてデータの比較を行っていく必要がありました。
しかし、Googleデータポータルではシートを自由にカスタマイズができるので、比較を1ページでまとめて行うことができるというメリットがあります。
3.Googleデータポータルのデメリット
①動作が重くなりやすい
Googleデータポータルは様々なデータとの連携機能が優れている分、複数のデータを取り込めば取り込むほど動作が重くなりやすいというデメリットがあります。
その場合はデータ更新の頻度を長めに設定しておくと、動作が少し軽くなります。重くなってきたらデータ更新の設定を調整してみましょう。
②スマホアプリには未対応
Googleのサービスは、GoogleスプレッドシートやGoogleアナリティクスなど、その多くはスマホアプリに対応しています。
しかし、Googleデータポータルについては2021年執筆時現在ではスマホ用のアプリの配信がありません。
今後、外出先でもスマホから素早くデータを確認できるように、スマホアプリのリリースがされることに期待したいですね。
4.まとめ
今回はGoogleデータポータルについて詳しく調べてみました。
まとめると、
Googleデータポータルは、無料で利用できる企業のデータを収集・分析する「ビジネスインテリジェンスツール」のことです。
Googleの他サービスやDMP(ディーエムピー)と呼ばれる、コールセンタ-やECサイトのデータ分析を扱うツールを連携させることができるというメリットがGoogleデータポータルにはあります。
それぞれのデータを適切に管理して、ビジネスをより良いものに変えられるといいですね。
今回の記事がデータ管理についての参考になれば嬉しいです。
ライター:井上
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